今日はプロットをやった
プロット苦手すぎる
色々考えるけど何が正しいのかわからないし人がたくさん出てくるからまとめるのが大変
辻褄を合わせてるうちにキャラクターの目的を忘れてまた辻褄が合わなくなる
打ち合わせで自分の考えたツギハギのプロットをぎこちなく伝えると
編集さんがうまくキャッチしてくれていい感じに繋げてくれる
もはや私じゃなくて編集が作った漫画といっても過言ではない
私は何もしてないという気持ちになる
それでも何か成し遂げた気分になる
アイデアのつくり方という本を読んだ
うっすい本なのに何年も積読してた
これ漫画考える時と一緒だーってなりました
分野が違えどみんなアイデアの出し方は同じなんだな
明日は肉まんとししゃもを食べる予定